子孫繁栄を祈願 金山神社でかなまら祭
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子孫繁栄を祈ってみこしを担ぐ「かなまら祭」
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川崎市川崎区大師駅前の金山神社で四日、男根をかたどったみこし三台を担ぐ「かなまら祭」が行われ、外国人を含む大勢の観光客でにぎわった。
この祭りは江戸時代に商売繁盛と性病防止を祈って始まったといわれ、近年は子孫繁栄、縁結びなどを祈願する人が訪れている。
みこしは、市民ら数百人が「でっかいまら、かなまら」などと活気のある声を上げながら担ぎ、神社近くの商店街を約一時間半かけて練り歩いた。
また、会場となった境内では、大根を男根の形に削って神前に供える儀式が行われ、子宝を願う女性らが恥ずかしがりながらも一生懸命作業に取り組んだ。
今年初めて祭りに訪れたという川崎区の女性会社員(27)は「ユーモアがあって、誰もが楽しめるお祭り。たくさん笑って元気をもらいました」と話していた。